イラストを描く上で大事なこと

イラストと言っても色々な絵があります。

デフォルメされたものからコミックスの表紙になるような8頭身9頭身のような絵と幅は広いです。

将来イラストレーターを目指すなら描けるジャンルの幅は広いに越したことはありません。

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就職する会社や委託で仕事をもらうのならその委託先にもよりますが、1ジャンルしか描けないというよりかは描けたほうが仕事をもらえる可能性が高いことはわかりますよね。

でも、ただ描いてれば上達するというわけではありません。

ちゃんとイラストを描く上での要点を把握しているかしていないかで上達の速度は驚くくらいに変わります。

イラストを描く上で大切なことと要点をどのように学んでいくかを考えて見ましょう。


・イラストを描く要点を教えてくれる学校

専門学校やスクールといったものが首都圏を中心にその手の学校はたくさん展開しています。

イラスト系の学校はイラストを描くためのノウハウを1から事細かに教えてくれます。

その為、今までイラストのことがよく分からなくてあまり上手とは言えないような絵を描いていた人も全く絵を描いたことがない人も進学することは可能です。

専門学校なら最短で2年間です。

その間でイラストについてみっちりと学ぶと目に見えて上達します。

スクールでも学ぶ内容に差はなく、時間数が決まっていないため、社会人やWスクールでも通いやすいです。

イラストは決して学校に通わなければいけないというわけではありません。

しかし、独学の限界を感じる人も多いです。

だったら早い内に学校でノウハウを習得したほうが将来の幅も広がるはずです。


・イラストにはデッサン力が必要

イラストにはデッサン力が必要です。

家を建てる際に土台がないと崩れますよね?

料理では下味がないとできたときに味の風味が落ちたり薄かったり物足りなかったりしますよね?

まさにイラストにおいてデッサンは土台となる部分です。

デッサンがしっかりしていなければ描くうちにキャラクターは崩壊し、なんだか見ていても味気ない印象の少ないイラストになります。

そもそも人の目にもとまらないかもしれません。

マンガであれば多少のデッサン狂いは許されます。

マンガはストーリーとある程度キャラの顔がしっかりしていればいいからです。

しかし、イラストは一枚の絵で勝負をしなければいけないため、デッサン狂いは死活問題です。

骨組みをしっかりとマスターすることもイラストを描く上では大切なことです。


・カラーイラスト

イラストを描いていくのであれば、カラーの技術も求められてきます。

カラーは人によって水彩画やアニメ塗りや厚塗りなどの塗り方があります。

これも個性なのでそれはそれでいいと思います。

そこを生かしながらカラーイラストの上達も図らなければいけません。

影のつけ方から光の入れ方、場面に合った色の選び方、加工の仕方。

これらがしっかりしていないカラーイラストはやはり見ている人からしたら違和感が強いです。

イラストレーターとしてイラストを描くのであればカラーも必須事項です。

イラストの能力があればアニメを描くことも容易ですね。

イラスト専門学校から仕事につなげる